メンズファッションディレクター 赤峰 幸生のBLOGです。
ロイヤルオックスフォードの白シャツ
赤峰氏が1976年にWAY-OUTを自由が丘に創業し、初めて英国のデヴィット・ジョン・アンダーソンのロイヤルオックスフォードを手掛けた思い出の一着。ヴィンテージと言えるシャツではあるが、色褪せてしまうどころか、今の時代の気分にぴったりなナローカラー。赤峰氏は比較的、カジュアルなアイテムと合わせて着用することが多いそう。
Posted by インコントロ STAFF at 00時00分
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菊池さん的マフィアの着こなしテク
朝日新聞土曜版be 赤峰幸生の男の流儀 『豊かさ問い続ける』 2014年8月23日(土)掲載
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